東京 巻き爪 巻き爪って病気?原因は

query_builder 2021/10/25
ブログ
20170603151953

この件はよく質問されたり、お客様側で思い込まれていることもおおいのですが、「巻き爪」という病気はありません。
これは髪の毛で例えると「天然パーマ」です。
なので「治る」ということはありません。


また、別の場所で巻き爪の矯正などの対応を行った経験がある方が「前のところで完治したといわれたけどまた再発した。」とお話を伺うことがあります。
これは「完治」という言葉を使う矯正院などが、巻き爪を理解していないことから起こった混乱となります。


TVなどで皮膚科の先生がよくいう「靴のサイズ・歩き方」などが原因で巻き爪になるわけではありません。
あくまでも巻き爪をもっている方の爪が本来の形になるきっかけ、痛みが出るきっかけにすぎません。
巻き爪は特異的なことがない限り、遺伝性による起因となります。
ご両親・ご先祖様などのことを確認すると巻き爪だったということがわかったりします。
巻き爪にも軽度・中度・重度・超重度の状態があります。
ご来院されるお客様の多くが「自分は痛みがないから軽度」「たまたま爪の切り方が悪かったから痛くなったので軽度」だと思われてきます。
実際はほとんどの方が「重度初期~末期」または「超重度」になっています。

巻き爪は、本人にとっては痛みの有無が重要だと思います。
しかし、巻き爪は巻き爪になって起こる二次災害を防ぐことが大事で、痛みの有無は巻き爪にとってそんなに重要ではありません。
ほとんどの方が痛みが取れたからもう大丈夫と思われます。
巻き爪は、爪を本当の意味で正常に戻すことが大切なのです。
正常に戻すうえで一番重要なのは、爪の間を清潔にし、爪自体の色を正常な色合いで保つこととなります。
ほとんどの巻き爪の痛みをカノンでとることは、難しいことではありません。
カノンではその後の爪の状態をもとにできるだけ戻すことを重要視しております。
このことを軽視すると、最終的に爪の水虫といわれる「白癬(はくせん)」にたどり着き、爪を根元までぼろぼろにします。

ただ白癬というのはかなり不思議なもので、お医者さんで培養検査をしても白癬菌が出ない場合が多いのです。
また白癬菌は外からつくのではなく、体の内側から現れます。
また似たように見える乾癬という状態もあります。
白癬が悪化し、爪が肥厚する方もいます。

このブログのタイトル画像がまさに一番悪くなっている状態です。

このように巻き爪は放置することでひどい状態になります。
原因は巻いたことで溜まる爪のアカで、アカのもとは汗です。
そして白癬菌に爪の根元まで蝕まれると、今度はすねやふくらはぎの筋肉まで菌が入り炎症を起こし歩行困難になります。
しかしながらお医者さんは筋肉が痛くなった時には、巻き爪が原因とは言いません。
「筋肉に菌が入ったから」としか言わないのです。


詳しいことは無料のカウンセリングでご説明します。

お気軽にご相談ください。

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